アメリカのワシントン近郊のバージニア州議会でのお話です。
州内の公立学校の教科書に、日本海を「東海」と併記することを求める法案の採決が行われたそうです。
その結果、1票差で否決されたようです。
つまり、今まで通り日本海って事です。
なんで、こんなことになったか?
お隣の困った国の韓国が、
「日本海ではなく、東海だ~」
って運動しているのを真に受けて、今回の法案を出したようです。
以前の私なら
「ど~でもいいやん、名前くらい~」
って思っていたでしょう。
しかし、韓流ブームのねつ造をきっかけに、韓国について調べました。
その結果、
「確かに日本が正しいかもしれないけど、少しは何とかするべきでは?」
って思うようになりました。
そもそも、なんでこんな事になっているか?
ここからは、私が調べたことを書きます。
だから、細かい点では間違っていると思います。
でも、流れ的にはこんな感じだとおもます。
さて、「日本海」とはだれが付けたか?
日本人?
いえ、どうも違うようです。
これは、世界的な海の名前の付け方のルールに基づいているようです。
たとえば、日本の土地が、
「も~、韓国嫌い~」
と、暖かい南の海に逃げたとします。
すると、今まで日本海だったところが、日本海ではなくなります。
じゃあ、何になるの?
そう、太平洋です。
だって、日本の東は太平洋ですから。
その日本が逃げれば、太平洋が日本海分だけ広がります。
つまり、日本が存在することによって、日本海と言う海域が誕生します。
だから、日本海なのです。
では、念のために、今回の騒動のもととなった韓国がなくなったら?
もうおわかりですね?
日本があるので、日本海のままです。
韓国が無い世界
「そんなうれしいことがあったら」
と言いたいところですが、実は韓国って国は新しいので、昔は存在しませんでした。
昔はどうだったの?
韓国は・・・と言うか朝鮮はって話になります。
朝鮮は、昔、中国の属国でした。
属国?
なんか難しい言葉です。
わかりやすく言えば、中国の奴隷でした。
今回の、日本海の話に、朝鮮が中国の奴隷だったって話は関係ないように思うかもしれません。
しかし、この朝鮮人の奴隷だったという劣等感が、その後の日本との関係や不可解な行動に深くかかわっているのではないでしょうか?
その前ふりとして、先に説明しました。
さて、中国の奴隷だった朝鮮ですが、その後のストーリーを書きたいところですが長くなりそうです。
そう、飽きっぽい私の場合、書ききることが出来そうにありません。
だから、歴史をちょっと飛ばして戦後です。
日本は戦争に負けちゃいました。
アメリカに、ごめんなさいです。
大人の世界のごめんなさいは、お金です。
いろいろとお金を払って、ごめんなさいしました。
ところで、第二次世界大戦は、日本やドイツだったかな?などのチームと、アメリカとその他のチームで戦いました。
じゃあ、韓国は?
ここは、全然自信ありませんが、どちらにも入っていないと思います。
でも、ごめんなさいするまでは、韓国は日本よりだったと思います。
なぜなら、日本のおかげで、中国の奴隷から解放されたからです。
では、なんで今のように牙を向くようになったか?
お話は続きます。
韓国は、
「ごめんなさいした日本についていていいのだろうか?」
そんな事を考えました。
ごめんなさい側につけば、自分も日本と同じような、みじめな思いをしなければいけないかもしれません。
じゃあ、どうすればいいか?
すべて日本に命じられたと、日本のせいにすればいいのです。
もし日本が元気なら
「何言ってんね~ん」
とでも言っているかもしれません。
しかし、アメリカにボコボコのボコボコにされて、立ち上がる元気もありません。
なにより、自分の事だけで精一杯です。
韓国が何を言っているかなんて気にしていられません。
ところで、日本は、韓国にお金を払っています。
何のお金か忘れましたが・・・
「戦争中に迷惑かけたな~」
って感じだったと思います。
さて、戦争中のわびとして、お金を払うべきか?
これは、別に払わなくてもいいようです。
世界の戦争のルールでは、そのようになっているみたいです。
しかし、日本は韓国に払いました。
日本としては、
「ごめんね~」
と、韓国人一人一人に直接渡したかったようです。
でも、韓国政府が
「そんな面倒なことしなくても、韓国政府が代わりに渡すから~」
と、そのお金を受け取りました。
ここで、韓国政府が、ちゃんとお金を国民に渡していれば、その後の歴史も変わったのでしょう。
では、どうなったか?
韓国政府は、日本からもらったお金を自分たちで使っちゃいました。
これが、今もなお韓国との歴史問題でてきます。
日本としては、お金を払ったので、補償問題は終わったと思っています。
しかし、韓国の国民はもらっていません。
だから、事実上は韓国国内の問題で、日本は関係ありません。
ところが、今もなお、韓国は日本にたかってきています。
たかってきているって言葉は、言い過ぎのような気がしますが、今の韓国を見ていると間違いではないようなきまします。
たとえば、従軍慰安婦問題です。
これも調べれば、韓流ブームと同じ、ねつ造だとすぐにわかると思います。
内容は、別の機会にするとして・・・
今では、当事者ではなく、その子供の子供、つまり孫までは日本にたかっている状態です。
その発表している数字も、年を追うごとに、悪徳金貸しも良心が痛むような速度で増えています。
このままでは、当時の韓国人の人口を慰安婦が超える日も近いでしょう。
おっと、韓国政府のお金の使い込みの話でしたね~
さて、その当時は、他の問題もいろいろありました。
このままでは、韓国政府の責任が問われるのも時間の問題です。
じゃあ、どうすればいいか?
こんな場合、別の悪者を作って、その悪者のせいにすればいいのです。
怒りの矛先を変える作戦です。
その悪者として仕立て上げられたのが、日本です。
そして、すべて日本のせいにしました。
日本風にいえば、
「ポストが赤いのも日本の悪い」
って感じでしょうか?
それでも、いつかは真実がばれるでしょう。
さらに何とかする必要があります。
そこで、自分の国の歴史を改ざんしました。
今自分たちが苦しいのは、すべて日本が悪いんだと。
まるで、歴史は創作するものかのごとく書き換えられました。
この流れのせいでしょう、創作された地図などを根拠に、竹島はのっとられています。
これと同じように、自分たちの都合のいいように、国民を教育しました。
そう、反日教育ってやつです。
北も同じような事をやっているから、これって朝鮮人の特徴なんでしょうかね~
子供は、いずれ大人になります。
その反日教育を受けた子供は、今や韓国の大統領にもなっています。
こんな教育を受けてくれば、日本との話し合いなんて成り立ちません。
ここで、日本もはっきり言えばいいのですが・・・
「ま~ま~」
事なかれ主義です。
日本としては、
「言わなくてもわかってるだろ?」
って感じです。
でも、こんなルールが通じるのは、日本国内だけです。
外国から見れば、日本は脅せは言いなりになるように見えるようです。
実際は、その通り言いなりですが・・・
そうやって、韓国は日本をなめてきます。
「もしかして、日本って韓国よりしたかも?」
そう思うことによって、劣等感をごまかそうとします。
これがよくわかるのが、韓国の考える、日本、韓国、中国の立ち位置ではないでしょうか?
日本の文化は、昔、中国から渡ってきたものが多くあります。
韓国も同じです。
そのため、韓国は、中国を兄と考えます。
その兄の中国から韓国を通って、日本に文化が渡ったので、韓国が兄貴で、日本が弟と考えているようです。
つまり
中国 > 韓国 > 日本
って事です。
また、弟は兄を超えることが絶対ないので、弟である日本が韓国を超えることはないって事みたいです。
日本人の考えとしては、優秀な弟がいてもおかしくはありません。
この辺が文化の違いでしょう。
韓国は違うようです。
この辺も、何かと日本に突っかかってくる理由のようです。
そして、ここでも韓国のねつ造が始まります。
そう、文化のねつ造。
韓国は、剣道、柔道、合気道・・・その他いろいろな日本の文化を、韓国が起源だと外国に主張しています。
理由は、先ほどの兄弟の関係からです。
しかし、その韓国が起源だと主張している資料を見ると、明らかに日本の剣道などの画像を使用しています。
このように、韓国の日本に対するストーカー的行為は、年々ひどくなっています。
最近では、日本ってだけで、何かと絡んできます。
今回の日本海もそうです。
ところで、日本海の問題ですが、他の国はどうでしょうか?
他の国っていっても、アメリカですが・・・
これは、最初の方にも書きましたが、世界のルールで日本海となっています。
だから、アメリカも日本海だとはっきり言っています。
しかし、お隣の困った国は、今も活動を続けています。
たとえば、図書館の地図の日本海って文字に、東海ってシールを勝手に張ったりしたりとか。
はっきり言って病気です。
ま~、ここまで読んで、私が韓国の事を
「大好きです!」
なんて思う人はいないと思います。
そう、その通り大嫌いです。
しかし、韓国人みんなが、こんな病気的行為をしているかと言うと違います。
では、日本はどうでしょうか?
たとえば今の政府を見ると・・・・
一瞬めまいがして、自分が何をしていたのか忘れそうです。
最後に、日本と韓国の違いです。
日本は、戦争に負けてごめんなさいをしました。
歴史に、もしもは存在しませんが、もし、戦争に勝っていたらいたらどうなっていたでしょう?
ま~、今は、あんまりいいとは言えませんが、今よりずっと悲惨な生活を送っていたと思います。
なんせ、日本は最後は精神論的な所があり、無茶していましたから。
勝てば、それが正解となるでしょう。
しかし、そんなことはいつまでも続きません。
私たち日本人は、負けることによって、一からやり直すことが出来ました。
では、韓国は?
いまだに反日教育が行われているようです。
そのためか、国際的なスポーツのイベントがあると、日本をさげすむような横断幕がニュースとして取り上げられます。
このような状態では、いつまでたっても世界と肩を並べることはできないと思います。
たとえ、それが経済的に優れていたとしても。
もうそろそろ、過去を見直してもいいと思うのですが・・・どうでしょうか?
世間では、韓流ブームなんていわれています。
しかし、明らかにねつ造です。
もちろん、韓流ドラマが好きな人はいるでしょう。
でも、それは韓流が優れているから?
いえ、違います。
k-popを含めて、そこには日本の良き時代の昭和を感じるからではないでしょうか?
私も、紅白でk-popなるものを見ました。
ま~、このk-popの定義ですが、いまいちわかりません。
韓国人が、日本で日本語で歌い、アメリカで英語で歌ってk-popっていうんですから・・・
じゃあ、日本人が、k-popなる日本語の歌を歌ったら、何なんでしょうか?
そんな訳のわからないものですが、確かに、古臭い、いえ、昭和の感じがしました。
こんなものを、金の力でランキングの上位にして、j-popより優れているって言われているんですから、日本もなさけない。
日本も、改めて原点に戻って考え直す時期なのかもしれませんね。
おっと、かなり長くなってしまいました。
たぶん、このブログで一番長い文章でしょう。
普段は、こんなに長く書きません。
なぜなら、このブログは、グーグルの広告収入を楽しみにやっているからです。
広告収入を多くするにはどうすればいいか?
ま~、かなしいかな、内容なんて関係なく、検索に引っかかりそうなキーワードをちりばめた文章を書いたページをたくさん量産すれば、それだけブログに人が集まります。
すると、広告収入が増える確率があがります。
これが今の、グーグルの検索結果です。
私としても、もう少しいろいろ調べて、内容の深いものを書きたいのですが・・・
書けるかは別にして、おもっています。
いや、思っていました。
でも、実際にブログをやってみて、まったく反応がないとなると、かなり挫けます。
そうなると、やっぱり、少しでもお金が入る方に気持ちが動きます。
やっぱり、世の中、金だね~
「日本海」「東海」併記 米州法案1票差で否決
米ワシントン近郊のバージニア州議会で、州内の公立学校の教科書に日本海を「東海」と併記することを求める州法案の採決が行われ、1票差で否決されたことが分かった。歴史的事実を知らない地方議員が韓国系団体のロビー活動を受けて法案を提出していた。米国では最近、韓国系米国人らが日本の教科書の使用中止を求める動きもあり、日本政府は官民を挙げた対策が求められている。
州法案は「日本海と表記する際、『東海』も併記するよう求める公立学校の教科書に関する法案(州法案第200)」。
バージニア州の公立学校の教科書はすべて、国際基準に従って「日本海(Sea of Japan)」の呼称を使用しているが、法案の名称通り、韓国政府が主張する「東海(East Sea)」を併記するよう求める内容だ。
首都ワシントン近郊で、韓国系米国人や韓国人が多く住む同州アナンデール選挙区のデーブ・マーズデン議員が提出。26日午後(日本時間27日午前)に州上院教育厚生委員会で採決され、賛成7、反対8の1票差で否決された。
賛成7の内訳は民主党が5票、共和党2票。反対8の内訳は民主党2票、共和党6票。7票対7票になった後、共和党のスティーブ・マーチン委員長の反対でからくも否決した。
法案が州議会本会議の採決を経て成立した場合、2015年度(14年10月~15年9月)から「日本海」と「東海」を併記した教科書が使用されることになっていた。
今回、州上院議員にこの法案の提出を働きかけたバージニア韓国人会のホン・イルソン会長は27日、産経新聞の電話インタビューに答え、「来年も再来年も同様の法案上程を働きかけるつもりだ」と語った。
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