たとえ、署名を突きつけられても、勲章にぎりしめ、ここはじっと我慢でしょう!

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出来事

気持ちはわからんでもないです。

でも、これを認めたら、司法より感情が優先される韓国と同じになってしまいます。

2019年4月に発生した、池袋での暴走事故で亡くなった遺族が、9月20日に飯塚幸三・元旧通産省工業技術院院長に対して、厳罰を求める署名39万1136筆と、速やかな送検や起訴を求める要望書を東京地検に提出しました。

とはいえ、飯塚幸三もどうすることもできないでしょう。

いまだに、ネットで飯塚幸三といえば、「勲章を持っていればひき逃げしても無罪放免」といわれています。

本人の耳にも、このことは入るでしょう。

前に、本当かどうかわかりませんが、飯塚幸三の家の情報がさらされていました。

いまだに、ネットで話題になるくらいなので、なかには、家に訪れピンポンダッシュするようなやつもいるかもしれません。

もしそうならば、反日無罪の韓国とあまり変わらないような気がします。

ところで、飯塚幸三はどう思っているのでしょうか。

代理人に取材申し込んでも塩対応と、ニュースになっていました。

まあ、当たり前といえば、当たり前でしょう。

なんせ、数字さえ取れれば、ウソでもOKのマスゴミばかりですからね。

ここで、何か反論すれば、まさに火に油をそそぐもの。

次々、いろいろな問題が起こって、この問題も以前ほど話題になりません。

それがマスゴミによって、火力MAXにされかねませんからね。

 

 

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