大阪、兵庫、京都、滋賀の4府県の、プロテスタント系教会に、消火器の投げ込み相次いでいるようです。
新たな宗教儀式?
とふざけたくなりますが・・・
ちょっと怖い。
ま〜、日本では、宗教といえば、怪しいってのがありませんか?
それを加速させたのが、オウムの事件。
気がつけば、あれから何年たったのでしょうか?
ちょこっと調べてみると、1995年のようです。
だいぶん、昔の事だと改めて思います。
そんなこともあり、日本では、宗教は怪しいってイメージが強くなったと思います。
私も過去に、宗教に関わったことがあります。
私の場合、面白半分、そして金儲けになるかも?
って動機でしたが。
感想は、宗教ってなんてよこしまなものなんだ〜です。
健康になりたい。
金持ちになりたい。
異性にもてたい。
その他諸々。
早いはなし、欲望の集まり。
これが宗教か?
本来の宗教って、そんなものじゃ無いと思うのですが・・・
キリスト教系施設、消火器投げ込み相次ぐ
18日早朝、大阪府池田市と神戸市で、キリスト教系施設に相次いで消火器が投げ込まれた。大阪、兵庫、京都、滋賀の4府県では2008年秋以降、プロテスタント系教会を中心に同様の被害が50件以上続発しており、警察は器物損壊容疑などで関連を調べている。
同日午前6時55分頃、池田市荘園の「日本メノナイトブレザレン教団石橋キリスト教会」で、1階玄関ガラス戸の一部が約45センチ四方に割れ、室内に消火器が転がっているのを男性牧師(45)が見つけ、110番。府警池田署は何者かが消火器を投げ込んだとみている。17日午後11時に牧師が帰宅した際、異状がなかったという。
さらに、18日午前6時55分頃、神戸市中央区中島通、プロテスタント系教会の関連施設「神戸ルーテル聖書学院」でも1階廊下に消火器が転がり、消火剤が飛び散っているのを男性牧師(63)が見つけ110番した。兵庫県警葺合署の発表では、玄関ガラス戸の一部が1メートル四方に割れていた。同日午前0時過ぎに牧師が学院内で就寝するまで、異状はなかったという。
キリスト教系施設、消火器投げ込み相次ぐ(読売新聞) – Yahoo!ニュース.
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