「ほー、これが世界で1000台特別限定モデルのアルファ147 C’N’C(シー・エヌ・シー)ですかー」
おしゃれですね~
でも、私は車のことは、ほとんど知りません。
では、まず車について調べることにしました。
たぶんこの車は、アルファロメオと言う車だと思うのですが、自信がありません。
そこで、グーグルの検索サイトで”アルファ 車”で検索しました。
すると、Alfa Romeoがでて来ました。
クリックすると、今回の画像と同じ車のページがありました。
どうも、アルファロメオが関係あるのは、間違いないということですね。
次に、アルファロメオについて調べることにしました。
【アルファ・ロメオとは】
Alfa Romeo(アルファ・ロメオ)は、イタリアの自動車製造会社である。ミラノ市の白地に赤い十字架とヴィスコンティ家の紋章であるサラセン人を呑み込む竜を組み合わせた楯を表現したフロントグリルを持つ、独特の顔立ちで知られ、フィアットの傘下となって久しい今日でも、その外観の独自性は失われていない。また、アルファ・ロメオのレース部門のドライバーであったエンツォ・フェラーリは後に独立し、フェラーリ社を設立した。彼が自分の車でアルファ・ロメオに勝利したときに、「私は自分の母親を殺してしまった」と語ったという。
現在はフィアット傘下において、ブランドイメージのスポーツ性を前面に出した車の開発、生産を担っている。 FF車のみを生産し、同じフィアット傘下であるフェラーリとマセラティとの競合を避けている。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』アルファ・ロメオ
アルファ・ロメオは、会社の名前だったのですね。
そういえば、車の会社はいろいろと、引っ付いたりしてますよね?
その辺のことも知りたくなったので、フィアットグループ(傘下)について調べました。
【フィアットとは】
フィアット (FIAT) は、イタリア・トリノを拠点とする同国最大の企業グループ。業種は自動車製造、エンジン製造を始めとする製造業、農業、金融と多岐に及ぶ。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』フィアット
予想では、車の会社の集合体かと思っていましたが、いろいろな業種の集まった大きなグループのようです。
規模が大きすぎて想像がつかず、これ以上を調べることを止めました。
_| ̄|○ 想像ができない・・・
そんな、会社のグループの傘下の車、「アルファ147 C’N’C」の記事です。
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世界で1000台の特別仕様車 「アルファ147 C’N’C」 (J-CAST)
フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、「アルファ147」の特別限定モデル「アルファ147 C’N’C(シー・エヌ・シー)」を2008年2月2日より発売する。
ファッションデザイナーのエンニョ カパサ氏とのコラボレーションによるもので、世界1000台の限定生産。日本にはそのうち100台が割り振られる。
ボディーカラーには「アイス ホワイト」を用い、専用17インチアロイホイールやシャインブラック仕上げのドアミラー、リアルーフスポイラーなどを装備し、BピラーとテールゲートにC’N’C専用バッジが配される。
インテリアには、専用のアルカンターラ仕上げブラックインテリアトリムが設定され、専用フロアマットやブラックメーターパネルが装備される。オーナーにはオリジナルアクセサリーとして、専用ロゴがあしらわれたシリアルナンバー入りバッグが贈られる。
価格は330万円
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