最初に、この画像を見た時に、
雪が積もった画像かと思いました。
それにしては、何か少し変です。
たまに、芸術として、
私のような凡人には、まったく理解できないものがあります。
「いったい、これのどこが芸術なの?」
って感じで頭を悩ませます。
私の中では、芸術=(イコール)訳のわからないもの。
なる、式が出来上がっています。
しかし、そのようなものばかりが、マスコミで取り上げられるので、
今回の車の記事を見て、もう少し、ひねりがほしいのが感想です。
でも、やっぱりなんだか面白いです。
インドの芸術祭に「毛むくじゃらの車」登場、名前はシロクマ
2月6日14時51分配信 ロイター
[ムンバイ 4日 ロイター] 当地で開催中の芸術祭で、毛むくじゃらの車が作品として展示されている。同作品は「シロクマ」という名前が付けられており、その名の通り、車体部分が白い人工毛でびっしりと覆われている。
見物に訪れた人たちは、実際にふさふさした毛を触れたりして、作品を鑑賞していた。
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