NTTは、雷の発生を予測するシステムを開発したそうです。
このシステムの特徴は、30分以内で予想できるのが特徴だとか。
何のために?
最初に思いつくのが、落雷による事故です。
そのほかは、落雷によるパソコン等の故障予防だとか。
うお~、なんかすごい~
と思うのですが・・・
でも、落雷予想なんて役に立つのでしょうか?
だって、音でわかるも~ん。
近くだと、本当に大きな雷音がするから。
で、パソコン等の故障の場合。
ま~、大体、仕事中ってのが多いかな~
そんな場合、雷が落ちてパソコンが壊れたら・・・
やった~、仕事しなくていいや~って状態に。
うれしい。
過去に、仕事中に雷が。
もし雷が落ちたら・・・
たぶん、ブレーカーが落ちるから大丈夫だろうって事で、仕事続行。
私としては、パソコンの電源を落として、雷が収まるまでサボりたかったのですが。
それより、天気予報の方、何とかならんか?
今日は、天気予報では、雨でした。
そのため、早々と、洗濯物を室内干ししました。
でも、実際に雨が降ったのは、夜の短時間でした。
おかげで、洗濯物は生乾きです。
天気予報なんて信じるんじゃなかったよ。
30分以内の落雷予測します=来夏にもサービス開始-NTT
地球温暖化の影響でわが国でも増加傾向にある落雷の被害を最小限に食い止めようと、NTTは雷の発生を予測するシステムをこのほど開発した。広域的な落雷の予測は行われているが、このシステムは落雷する地域を2.5キロ四方の狭い範囲で、しかも30分以内で予測できるのが特長。今後、実証実験を進め、早ければ来夏にも一般に提供する方針だ。
落雷は、人命被害や火災に加え、パソコンなど電子機器の故障も発生させる。同社では「年間1000億~2000億円といわれる被害の縮小を手助けしたい」(NTT環境エネルギー研究所)と話している。
30分以内の落雷予測します=来夏にもサービス開始-NTT(時事通信) – Yahoo!ニュース
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