ある調査によると、電気自動車の購買意欲が日本は低いようです。
普通、そうだろう。
だって、まだまだ一般的に普及していないし~
実験台になりたくないし~
もうちょっと待ては、もっと性能が高いのに、安くなるだろうし~
ってところでは?
それに、今は節電が叫ばれているので、そんなときに電気自動車って・・・
そんなに電気が好きなら、電車でいいだろう。
私の場合、電車の方が便利で早いぞ~
ちょっと話はそれますが、本当に節電って必要なの?
というのは、ちょっと前、クリスマスでした。
そのため、節電が・・・ってニュースの後に、光輝くイルミネーションが・・・ってニュースやってました。
本当に節電が必要なら、イルミネーションの話題なんて問題あると思うのですがね~
ま~、そこは人間の割り切れないところでしょう。
そういえば、電気自動車ではなく、普通の車が売れてないようです。
なんか、それに対する分析を見ますが、人の価値観がかわったのでしょう。
私にとって、車は移動手段でしかありません。
しかし、他の人にとっては、別の意味がありました。
ステータスみたいなものです。
しかし、今はそれが車にはありません。
ただの道具になってしまいました。
道具は必要な人だけが使います。
車も同じでは?
人間の割り切れないものから、割り切れるものへと車は変わったのではないでしょうか?
それに、車は高いですからね~
私にはとても手がでませんよ~
私が買った車といえば、チョロQやミニ四駆ぐらいです。
ま~、ここらで本物を・・・と言いたいところですが、興味のある車がありません。
もうちょっと、デザインは何とかならんか?
ただでくれるとしても、いらんぞ~
だって、維持費も高いからな~
日本では電気自動車に厳しい目 「購入しない」が多数
電気自動車の購買意欲を世界の主な17カ国で比べたところ、「購入を検討しない」と答えた消費者が多数派を占めたのは日本だけだったとの調査結果を、国際的な監査法人デロイト・トウシュ・トーマツがまとめた。地球環境に優しいとして各国が普及を目指している電気自動車だが、日本の消費者は今後の技術革新で、もっと高性能の車が開発されると考えており、現状の性能には厳しい目を向けているようだ。
コメント