朝鮮日報の略だといわれている、朝日新聞の記事の一部です。
漱石の『三四郎』ではないが、「日本は亡（ほろ）びるね」といいたくなる。ある週刊誌が品のない嫌韓特集をしたらしい。それをテレビのワイドショーが批判する。しかしその番組も韓国政界の重要人物を「タマネギ男」といって笑いものにしているのだ。テレビの床屋談議を何時間聴いても、韓国の深層はわからない。
続きを読むためには、登録して読む必要があります。しかし、わざわざ、反日新聞の記事を、たとえタダでも読みたくありません。
ところで、「タマネギ男」とはだれのことでしょうか。
私は、この記事で始めて「タマネギ男」のことを知りました。
慰安婦問題を捏造した朝日新聞です。常に、捏造のネタ作りには余念がありません。これも、無理やり話題にして、「日本が」と新たなる捏造するのでしょうか。
調べてみると、韓国の文在寅大統領の側近の曺国（チョ・グク）氏（54）のことのようです。
たまねぎの理由は？
むいてもむいても出てくるスキャンダルを揶揄して、曺氏は「たまねぎ男」というあだ名がつけられました。
これは、座布団1枚あげたくなるほどのうまいネーミングだとおもいます。
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