菅直人首相は、約3カ月半ぶりに自宅に、伸子夫人と戻ったそうです。
いったい、普段は何をしているのやら?
このブログは、ニュースなどを見て、その感想(文句)を書いています。
そして、この元記事のタイトルがきになりました。
「首相、3カ月半ぶり自宅に戻る 激務の中の静養」
あ〜〜ん、何が激務じゃ〜(怒怒怒)
何にもしてないじゃないか〜(怒怒怒)
私は、テレビを見ていないので、ニュースは、もっぱらネットのみ。
そのネットでみる空き缶、いえ、菅総理のニュースといえば・・・・
国会で昼寝。
夜の外食、そのメニューは、寿司が多いようなきがします。
でも、肝心の政治の方は・・・
これで激務か?
話は変わりますが、私は、昔は経理の仕事をしていました。
ちょっと大きな会社の経理の仕事といえば、同じ事の繰り返しです。
今おもえば、これってすごいことだと思います。
小さい会社の経理は、常に突発的な事ばかりです。
なぜなら、当たり前の事が当たり前に出来ない。
そのため、帳尻合わせに苦労します。
だから、会社が大きくならないのかも。
さて、ちょっと大きな会社の経理の話です。
これは、たぶん大きな会社でも同じでしょう。
経理は、自分のやっている仕事を難しそうに見せるのが仕事。
だから、かなり無駄が多いです。
そうしないと、営業などから嫌味を言われます。
「経理は楽でいいな〜」
でも、これって、経理が優秀なため楽が出来るのです。
優秀だと、当たり前のことを、強制的に守らせます。
一切妥協しません。
そのため、例外的事項がおこらず、平凡な日々がおくれます。
もしかして、空き缶、いえ、菅総理も優秀だから、昼寝したり、寿司を食べたりしているのでしょうか?
そんなことあるかーーーい。
一日も早く、解散してほしいです。
首相、3カ月半ぶり自宅に戻る 激務の中の静養
菅直人首相は5日夕、約3カ月半ぶりに東京都武蔵野市の自宅に伸子夫人とともに戻った。前回8月の滞在は20分間だったが、今回は約1時間半。懇意の同市議の会合出席後は、伸子夫人と食事をして夜まで市内で過ごし、激務の中の「静養」となったようだ。
衆院議員初当選時から親交がある市議の会合では「最近は慎重すぎると言われる。元気になったと言われるよう頑張る」とあいさつし、自らを鼓舞していた。
コメント