コンビニエンスストアーは、もう珍しいものではありません。
どんなところにもあります。
24時間いつでも、開いているのが魅力です。
私の家の近くにも、何件かあります。
ところで、コンビニはいつからあるのでしょう?
日本初のコンビニエンスストアがどれであるかは、資料が少ないこと並びに、コンビニエンスストアの定義も曖昧であることなどから諸説ある。
- 1971年7月 – ココストアの1号店が愛知県春日井市に開店した。ココストアはこれを日本におけるコンビニエンスストアの歴史の開始としている。
- 1971年8月 – セイコーマート1号店が北海道札幌市北区に開店した。セイコーマートはこれを日本で最初の本格的コンビニエンスストアとしている。
- 1974年5月15日 – 日本におけるセブン-イレブンの1号店が東京都江東区に開店した。これをもって日本型コンビニエンスストアの1号店とする解釈も広まっている。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』コンビニエンスストア より
大体、1970年代からあるみたいですね。
もう少し、新しいものかと思っていました。
ニュースで新しいサービスが始まった、と言うのもよく聞きます。
生活に欠かせないもの、となっているのでしょう。
しかし、そのコンビニが閉店しているのをよく見ます。
いままで、こんなところにもあった、と思っていたのに、いつの間にか閉店しています。
最近は、新規出店より、閉店している店の方をよく見るような気がします。
シャッターの張り紙を見るたびに、寂しい気持ちがします。
時代はかわり今では、コンビにも値引き販売しているところもあるみたいですが、まだまだ定価販売です。
さて、そんな中、今でもちゃんと営業しているところは、駅の近くなど人の多いところです。
もちろん駅の近くなどは、他の店もあります。
スーパーなどもあります。
普通はスーパーの方が安いので、コンビニよりスーパーで買い物をします。
これでは、私にとってコンビにはちっともコンビニエンスではありません。
唯一、コンビニを使うのは、公共料金を払う時ぐらいです。
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